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アルファーベーカリーの社長、陳さんはとても元気で明るく愉快な人で、取材をお願いすると快く受けて頂いた上におすすめメニューの試食までさせてもらいました! ◆ ホットドック
18元(250円)でかい!とにかくでかい! 大きさからすでに大満足だがその上味が良い。パンはコーンブレッドを使用、外側はさくっと芳ばしくコーンの粒まで入っていてコーンの風味や甘みがしっかり残っている。ソーセージとパンの間にはキャベツのピクルスが挟まれ、大きすぎるソーセージのしつこさを緩和している。注文されてからソーセージを茹でて焼き、パンは温められて出てくるので10分程かかるが待つ甲斐がある。 ◆ BLTパニーニ
これまた外側はさっくりしていて中はモッチリ。 熱々でチーズがとろり。北京でこんなおいしいパニーニが食べられるとは思ってなかった!BLTパニーニの他ハムパニーニもあるがこちらは冷たい状態でサンドウィッチ感覚。言えば焼いてくれる。 ◆ ツナサンド
ヨーロッパパン。オーガニックで雑穀の香りがとても良い!しっとりとしていてふわふわ。 ◆ NYチーズケーキ粉糖がかかっているのだが、老板曰く「中国には良い粉糖が無く時間が経つと溶けてしまうのが不好看(見た目が悪い)でとても悔しい!」いやいや、おいしくてじゅうぶん好看(見た目が良い)でした!ダークチェリーが乗り甘さ控えめで濃厚。スイーツ好きの女性にうれしい。 ◆ ブルーベリーチーズケーキぎっしりチーズが詰ってます。 ブルーベリーのほのかな酸味でさわやかな味。 ◆ ティラミスココアスポンジにココアのデコレーション間にふわふわのチーズクリームが挟まり、しっとりしていて好吃(美味しい)! 店内は販売スペースに加えカフェもあり、珈琲やケーキを食べられる。試食で紹介して頂いたパンやケーキも店内カフェで注文すると食べられる。 今回試食とともに頂いた珈琲も陳さんのこだわりであり、ブラジルで日本人が栽培をしている珈琲を入荷している。珈琲は無くなってから発注をし、1週間で売り切れるだけの珈琲を注文する。珈琲は注文を受けてから焙煎をするので、お店で飲める珈琲は古くても焙煎7日目という事になる。香り高く、北京ではなかなか飲めるものではない。 その他にも店内にはドイツパンやフランスパン、日本でもおなじみのメロンパンやカレーパン等とても日式パンも種類が豊富。面包超人なるパンも発見!パンは中国語で面包(ミェンパオ)その商品日本語表記はなんとアンパンマン。そのものアンパンマンの顔でした。 常連のフランス人のお客さんからの評価に面白い話がありました「アルファベーカリーのフランスパンは90点だ」と言われたそうです。陳さんが「どうして100点ではないのでしょう?」と聞いたところ「ここのフランスパンに出会うまで、私の中国の評価は30点だったのよ。それからはここのフランスパンしか買わないし、中国の評価も上がったのよ」と言われたそうです。 その言葉を大事にアルファベーカリーは各国の特徴的なパンをみなさまに提供しようと努力しています。『食が国の評価に結びつく』という事を大事に中国を良くしたいという 陳さんの気持ちが伝わってきました。 とても楽しいひと時を過ごさせてもらいました。 報告者:横田光隆 |
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![]() ![]() 南京生まれ、蒋介石と共に台湾へ渡りその後香港へ。台湾の高校を卒業後日本へ留学、早稲田大学法学部修士取得。 台湾の新聞社の日本特派員で日本に滞在中に「朝まで生テレビ」や「ニュースバトル」にレギュラー出演していた経歴を持つ。 1972年9月アメリカテネシー州ナッシュビルにてアルファベーカリー本店オープン。奥さんに本店を任せ単身北京へ。2002年9月女人街の南に現在の北京本店(撮影させてもらった店)をオープン。その後女人街北門、パームスプリング、王府井イトーヨーカドーといくつかの支店舗を構える。 きれいな娘さんにはお会いする事が出来ませんでしたが、二人いらっしゃるそうで上の子はアルファ本店のあるナッシュビルのパナソニックに勤めていて、下の子は現在パリに留学中だそうです。 基本情報:
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